夢列車
特にネタがなかったので明け方に見た夢を。
現実に住んでいる部屋よりも
だいぶいい部屋が自宅という事になっているのですが、
家賃が割安である代わりにワケアリです。
部屋の一部が電車の車両として使われて、動く。
リビングに居るとボウボツ知らない人が部屋に入ってきて、
発車時間までに別の部屋に移動しないといけないのを忘れ
動き出してしまいます(家具も置き場所を考えないと傾く)
母と『まぁ上りに乗って帰りましょう』と話していたところ
その電車は下りの最終で山奥の終点まで連れて行かれる。
翌朝、環境の良い山奥の駅から家路に着くのでした。
…なんだこの夢。
先週くらいに別の夢を観たのですが、
割と猟奇的な内容だったので書くのはやめておきます。
でも猟奇夢を観た後に悲しい気持ちになった自分に安心しています。