USBハブ（注：超どうでもいい話です）
ちょっとだけ昨日の続き。
今使っているパソコンにはUSBポートが側面1・背面2であって、
ペンタブ・キーボード・i-podの充電だけで他になにも出来なくなってしまう為、
USBハブを買ってプリンタなんかを含めて常に刺しっぱなしにしていたのです。
USBハブも何台も買ってきましたが、
初代はACアダプタが付いているセルフパワー型でした。
後で買ったバスパワー型は低電圧でi-podが充電できなくて更に買い直したり。
USBハブに共通する欠点が…コンパクト志向が強すぎて、
いっぱいケーブル刺すとケーブルの『あばれ』で宙に浮くこと（泣
逆転の発想で2kgもあるUSBハブが静かなブームだったりするほどです。
…それで昨日の買物で新しいUSB機器の構成についても考えたのですが、
いっそハブを無くしてUSBポートの付いてるキーボードに乗り換えてみようかなと。
キーボードに2ポート付いているやつがいくつかのメーカーから出ていました。
これを使うと3つあるパソコン本体のポートのうち、
キーボード→ペンタブ&余り1・プリンタ・i-podで刺して3口で足りるじゃんと大満足。
余り1にイレギュラーなものをその都度刺せばいいし。
これで余ったUSBハブも捨てられます。