今年最後のアニメ話
一年のまとめというよりは12月終了の番組になりますが…年が明ける前に。
■刀語
七花無双は凄かったw
時代モノに未来視や軽いSF要素入れるの流行なんですかね?
この部分に対する新鮮味は感じなかった。
とがめの扱いはアレだったけど…姉ちゃんの辺りで予想が付く範囲内だったのかも。
否定姫けっこう好きだったのであのラストシーンも割と良かったかな。
■屍鬼
なんか凄いことになったけどあまり納得いくラストじゃなかったな。
グッド・バッドの問題じゃなくて伏線が回収しきれてないというか。
藤崎センスは割と好きなので楽しんで観てました。
千鶴とかw
■海月姫
地味に観ていました。まさに連ドラ系アニメという感じ。
飛びぬけた面白さはないけど、丁寧な作りの秀作でした。
■パンスト
各話が面白かったので、正直終わって欲しくなかった感じ。
続編は…あの設定じゃ作りようないよなw
ざくろの最終回はまだ観てませんが大方予想はつくはな。
早めに黒幕展開に入ってしまったので、もっと一話完結の妖怪退治が観たかったな。