ミラ延長戦、脱線もあり
4日連続でスミマセン。
でもナンバリングのストーリーCDは前作から2年ですもの…カンベンしてください。
あと、クロセカ同意してくださってありがとうございます。
昨日の時点で意味を量りかねていた『奴隷達の英雄』の骨子が分かり、
アルバム全体のストーリーが掴めました。
ここで歌ってるの冥王様じゃなかったのね(笑)どおりで。
これの意味が分かると『死せる英雄達の戦い』の男性Voの歌合戦と、
その後に続くメインテーマの大合唱でマジで涙目になりますね。
ボーッと聞いてても良く、意味を勉強してから聞くと更に良い。
…コレってマジでオペラの楽しみ方じゃね?
『Snow Ballads』は世界観の基本のモデルがあり、
それに聖書やら北欧神話やらギリシャ神話やら色々な所から貰って来ている、
いわゆる近代に『よくある』ライトファンタジーですが。こういう濃厚なのも憧れる。
その反面…アレです。ボクサーブリーフ萌え!
ファンタジーの唯一の弱点はボクサーブリーフ出せない事だと思う。
現代モノもやりたいのですが…ひとまず目の前の作品の完成に集中しないと。
拍手返信。
▼カノン!カノンじゃないか!
応援ありがとうございます。頑張りますッ